遠征に弾み!高校ラグビージャパン代表、流経大に5T快勝

高校生でも、流通経済大に勝てる!!

高校日本代表合宿最終日(8日、茨城・龍ヶ崎市)ラグビーの高校日本代表は8日、2011年度関東大学リーグ戦王者の流経大と練習試合(20分×3本)を行い、5トライを奪って29-12で勝利。LO竹井勇二(御所実)やWTB松井千士(常翔学園)が躍動し、9日出発のイタリア・フランス遠征(26日まで)へ向けて手応えをつかんだ。体格、パワーで勝る大学生に快勝した。合宿の総仕上げは昨季の関東大学リーグ戦王者との対戦。新2、3年生主体とはいえ、外国人選手2人に加えて公式戦出場経験者6人を含む布陣で臨んできた流経大から5トライを奪い、守っては2トライに抑えた。

 「セットプレーも強いし、当たりやスピードは向こうの方が上。それでもそれぞれが自分の持ち味をしっかり出せた」

 1月に花園を沸かせた竹井が胸を張った。本来はHOだが、この日はLOで出場し、先制トライにつながる強烈なタックルを披露した。

 今遠征で戦うのは、圧倒的なFWの強さでW杯3度の準Vを誇る世界ランク5位のフランス、欧州強豪5カ国には劣るものの安定した力を見せる同12位のイタリア(日本は同15位)のU-18。体格で上回る相手だが、50メートル走5秒9を誇る松井が2本目に60メートル独走トライで大学生を翻弄するなど、欧州の同世代との力比べへ向けて確かな自信をつかんだ。

 7日には大学生と合同練習も行い、3日間の合宿でコンタクトプレーが急成長。横田典之監督(44)は「吸収力がすばらしい。攻守に粘れるチームになった」と目を細める。昨年は同遠征で2勝2敗と健闘した高校ジャパン。昨年超えだけではなく、目標に掲げる4戦全勝も夢ではない。

http://www.sanspo.com/rugby/news/20130309/jap13030905010000-n2.html

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