ラグビートップリーグ2012年1月第11節の結果

トップリーグは今週末、第11節の全7試合が終了し、プレーオフ進出争いの可能性を残すチームが絞られてきた。
ボーダーライン上にいる4位のNECが22日のコカ・コーラウエスト戦で、ボーナスポイント(4トライ以上)を獲得して
24-18で勝利。勝点を「41」としたため、トヨタ自動車に15-22で敗れた8位ヤマハ発動機(勝点28)は残り2試合で
最大10ポイントを加算してもNECには届かず、プレーオフのチャンスは消滅した。
首の皮が一枚つながったのは7位のリコー。大阪・近鉄花園ラグビー場で行われたNTTドコモ戦で10トライを奪う
猛攻を見せ、68-21で大勝、勝点を「33」に伸ばした。6位の近鉄もNTTコミュニケーションズ相手にボーナスポイント
獲得勝利(38-33)で勝点は「34」に。5位の神戸製鋼は、前年度王者パナソニック(三洋電機)のホームで奮闘し、
勝利目前まで迫ったものの、3点リードで迎えた後半ロスタイムに相手ルースFWヘンドリック・ツイに逆転トライを
奪われ、金星獲得はならなかった。
そして東京・秩父宮ラグビー場では、今季無敗で首位を守ってきたサントリーに遂に土がついた。苦汁をなめさせたのは、
同じ府中市(東京)に本拠地を置くライバルの東芝。相手の堅守に苦しみながらもCTBニコラスライアンが
ペナルティゴールを6本成功させ、サントリーが18-14とリードして終盤を迎えたが、試合終了間際に東芝の
LO望月雄太が逆転トライを決め、府中ダービーを制した。
この結果、連覇を狙うパナソニックが10勝1敗の勝点「48」でトップに立ち、サントリーは勝点「47」で2位に転落。
9勝2敗で勝点「45」とした3位東芝は、5位神戸製鋼に勝点で並ばれる可能性はあるものの、得失差で圧倒的優位を
保っており、準決勝進出はほぼ確実となった。
また、下位チームの降格圏内脱出争いも過熱。11位のサニックスは敵地でホンダを破り(27-14)、ボーナスポイント獲得で
勝点を「19」とし、自動降格は免れた。今週末に勝利することができなかったNTTドコモ、コカ・コーラウエスト、ホンダだが、
12位以上でシーズンを終えれば残留の望みをつなぐことができ(入替戦に回る)、残り2試合にすべてをかける。
http://rugby-rp.com/news.asp?idx=101661&code_s=1002

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