ラグビーの日本代表が3日、香港遠征から帰国した。

ラグビー日本代表が、
豚インフルエンザにゆれる香港から、
緊急帰国しました。
2日に行われたアジア5カ国対抗第2戦では、
ホームの香港代表を59-6と圧倒。同日、韓国代表がカザフスタン代表に27-30で敗れたため、
単独首位に立った。
新型インフルエンザに揺れる香港では、チーム宿舎が、発病者が発覚したホテルから10分ほどの
距離だったため厳戒態勢に。香港から9トライを奪い快勝した2日夜は、日本代表にも“外出禁止”が
しかれるなど体調管理が徹底された。
マスク着用で帰国したFL菊谷崇主将(29)=トヨタ自動車=は「ディフェンスが収穫。
韓国戦(16日、花園)では、さらに磨きをかけたい」。韓国戦に勝てば、韓国の優勝が消滅、勝ち点で
並ぶ可能性を残すカザフスタンも当該対戦で勝っている日本が上位になる。今春の国内最終戦で、
アジア連覇を確定させる。
http://www.sanspo.com/rugby/news/090504/rgd0905040500000-n1.htm
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