やはり、白星でプレーオフ進出したかったですね。
トップリーグ第11節第2日(22日、サントリー18-21東芝、秩父宮)サントリーはシーズン初黒星を喫したものの、プレーオフ行きが決まった。昨年のワールドカップ(W杯)日本代表だったCTBニコラスが6本のPGを決めて一時は18-7とリード。持ち味のパス攻撃にキックも織り交ぜた攻めで優位に進めたが、ノーサイド寸前で勝利を逃した。
オーストラリアをW杯準優勝に導いた経験を持つジョーンズ監督は「内容は満足で試合も勝ったと思ったが、最後に防御が崩れた」と、不機嫌そうだった
サントリー・ジョーンズ監督は不満げ ラグビートップリーグ
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