サントリー惜しかったですね。
ラグビーのトップリーグ第11節最終日は22日、東京・秩父宮ラグビー場などで6試合を行い、1敗堅持で首位に立ったパナソニックと、開幕10連勝が止まって2位となったサントリーが上位4チームによるプレーオフ進出を決めた。
パナソニックは後半ロスタイムのトライで神戸製鋼に29-27で逆転勝ちし、勝ち点48。終了間際に逆転を許して東芝に18-21で敗れたサントリーは、7点差以内の敗戦による勝ち点1を加えて同47とした。3位の東芝は9勝2敗で同45。
NECはコカ・コーラウエストを24-18で振り切り、8勝3敗の勝ち点41で4位。神戸製鋼は同35の5位でプレーオフ進出の可能性を残した
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