日本ラグビー協会は15日、東京都内で理事会を開き、日本での開催が決まった

2019年ワールドカップ(W杯)に向けた代表の強化や財政基盤のあり方を検討する
「戦略室」を新設し、室長に真下昇専務理事が就任した。来年3月までに方針を
まとめるという。
戦略室は傘下に四つの分科会を置き、「育成・強化分科会」は目標に掲げるW杯での
ベスト8進出や、7人制が16年夏季五輪実施競技入りした際のメダル獲得に向けた
強化策を練る。真下専務理事は「今後10年の日本ラグビー界の設計図を書く」と
新組織の目的を説明した。
http://www.sanspo.com/rugby/news/090915/rgg0909152211001-n1.htm
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