ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会に向け、日本協会と協議を重ねている

ラグビーの2019年ワールドカップ(W杯)日本大会に向け、日本協会と協議を重ねている
国際ラグビーボード(IRB)のラパセ会長が2日、東京都内で記者会見し「07年フランス大会は
国内外から多くの観客が訪れ大成功した。自治体やボランティア、スタッフなどの組織づくりが
大事だ」と運営面の重要性を指摘した。
IRBのミラー最高経営責任者(CEO)は、日本の当初のW杯開催案にシンガポールなど国外の
開催地も含まれていたことに触れ「国が違えば法律も違い、日程やチーム移動の問題もある」と
あらためて日本国内での一括開催を求めた。また同CEOは「新大会創設など、日本の強化のため
IRBが投資する考えもある」と日本代表のスキルアップのために全面協力する意向を示した。
http://www.sanspo.com/rugby/news/091102/rgg0911022152000-n1.htm
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